ウェルズファーゴのQ2決算は明後日

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こんばんは

僕の保有銘柄の一つ、ウェルズファーゴの第2四半期決算発表が現地時間の7月14日に行われます。マーケットが始まる前に発表されるということなので、日本では金曜の夜に発表されることになるでしょう。

ウェルズファーゴは言わずと知れたバフェット銘柄の一つです。

最近は顧客に無断で口座を開設するなどの不正が大きく取り上げられたため不人気銘柄になってしまっていますが、結局のところビジネスとしてはどうなのか、検証してみたいと思います。

ウェルズファーゴは、よく言えば堅実、悪く言えば地味

よく言われているのが、ウェルズファーゴは個人の住宅ローンや自動車ローン、学生ローンなど、比較的小規模の案件を中心に手がけているということです。そのため米国の全世帯の約3分の1の世帯と取引があるとさえ言われています。

ちなみに、2017年3月末次点での支店数は6172支店と米国内で最多です。

参考までに、このランキングで第2位はJPモルガンチェースの5412支店、第3位はBank of Americaの4708支店でした。さらに、4大銀行の一角であるCitiBankは15位の756支店でした。もちろん支店数の多さとビジネスの強さが直結するとは限らないですが、顧客からのアクセスのしやすさは当然ビジネスに何かしらの影響を与えるはずです。

銀行が顧客に対して資金を貸し出すためには原資が必要で、多くは預金口座の資金がその役割を果たすことになります。

下のグラフはWFCの総預金額の推移を示しています。

みてわかる通り、綺麗な形をしています。(縦軸は10億$)

また、売り上げに相当する、総利息収入(Total Interest Income)も下に示します。

こちらについても順調な成長が見て取れます。(縦軸は100万$)

EPSについても、ほぼ右肩上がりの成長に見えます。(縦軸は$/share)

今後米国は、おそらくは何年にもわたって続く継続的な利上げと、FRBのバランスシート縮小による引き締めの時代を迎えると予想されています。

当然利上げは銀行業の売り上げを底上げしますので、WFCをはじめとした銀行株は持っていて悪いことはないと思っています。

ちなみに、WFCはリーマンショックの際に減配はしたものの、それまでは比較的長期にわたって連続増配を行なっていた増配銘柄でもあります。現時点での連続増配年数はまだ6年ですが、こちらについても僕はしばらくは増配が続くのではないかと考えています。

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