円高進行

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【本記事は旧ブログからの移行記事です】

トランプ相場と呼ばれる上昇相場の中、ダウ平均株価は2017年3月1日に史上最高値21115.55ドルをつけました。その後はほぼ横ばいの経過をたどり、ここ数日はオバマケアの見直しの議論が主な材料となって連日の下落相場となっています。今日も含めると6日連続の下降はトランプ大統領就任以来初のことです。しかし市場では相変わらずダウは高値圏と考える人も多く、個人投資家の方々も積極的なポジションを避けている方もいます。

米国株投資のややこしいところの一つに、為替を考慮しなくてはならない点があります。
例としてSPDR ETFの一つ、DIAを取り上げます。DIAはダウ工業平均株価に連動する代表的なETFの一つですが、その値動きを取り上げてみたいと思います。

DIAの2017年3月23日の終値は206.31ドルで、ダウ平均株価が史上最高値を更新した2017年3月1日の翌日のDIAの終値は211.19ドルでした。この間DIAは2.3%下落しています。
では、為替を考慮するとどうでしょうか。

実はここ数日は円高が進んでおり、ドル資産は相対的に値下がりしていました。

2017年3月23日の為替レートは1ドル 111.00円で、DIAが高値を更新した2017年3月2日の為替レート1ドル 114.41円でした。

これを考慮すると、円建てではこの間DIAは5.2%もの値下がりをしてることになります。
なかなか魅力的なバーゲンに見えませんか?

なまけものはダウ平均に連動するETFではなくS&P 500に連動するVTIを保有していますが、おそらく大きな結果は違いないと思います。



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