12月の追加投資をするにあたり、気になっている点

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こんばんは

12月を迎え、いよいよ2017年の追加投資も残り1回か2回を残すのみとなりました。先日11月の運用状況をご報告したばかりですが、今日は今月の追加投資銘柄について少しだけ考えたいと思います。

先日もお示しした通り、11月29日時点での僕のポートフォリオは以下の通りです。

今の時点で気になっている点は、

1、やはり必需品セクターの比率がまだ少ない。

2、ポートフォリオの各銘柄の構成比率からいえば、WFCが追加投資の候補の筆頭ではあるが、スキャンダルの影響が心配。

3、ITセクターがオーバーウェイトであるが、MAもしばらく追加投資していない。

この3点になると思います。

2017年最後の追加投資をどの銘柄にするか

1、については「追加投資をする」という明確な解決方法があります。

僕の場合は保有している必需品セクター銘柄であるKOかPG、WMTの3銘柄のいずれかということになります。単純に考えれば、もっともポートフォリオ内での比率の小さいPGに追加投資ということになります。PGは経営の効率化のためにブランド数の縮小、および製品カテゴリの集約化を行いました。これが吉と出るか凶とでるか、実際には今後の数字を慎重に負う必要があります。しかしながらPGが今回自社に残したブランドはいずれもP&Gの中心的ブランドであり、シェアも非常に大きいものばかりです。

そのため、必需品セクターへの追加投資をするとすればPGでいいと考えています。

実は必需品でもう一銘柄追加してポートフォリオをキリよく12銘柄にするというウラ技も少し考えているのですが、これはよく考えてから実行しないと後悔しそうなので今はあまり考えないことにします。

2、のWFCについては僕は何度も追加投資候補としながらも結局はVZPGなどの他銘柄への追加投資を優先してきました。

これはWFCへの追加投資がネガティブだったからではなく、高配当のVZや必需品セクターのPGへの追加投資の方が優先度が高いと判断したためです。

WFCは数々のスキャンダルが明るみに出ることにより社会的な信用を大きく損ないました。ただ、先日発表された決算自体は決して悪いものではありませんでした。

今後、これ以上のスキャンダルが出現しないことを前提にすれば、WFCも決して悪い投資先ではないと思います。

そして3、のITセクターについてです。

AAPLへの追加投資は現時点では考えていませんが、MAへの追加投資は実はアリかなと考えています。一つには、キャッシュレスの流れはもう止めることができないという点があります。今後は先進国においても新興国においても現金による決済よりも電子決済が広く普及するようになります。これは決済の簡便さや偽造通貨の予防といった従来の電子決済の利点が背景にあることもさることながら、決済の無人化という観点からも非常に有利です。

さらに、決済システムのメンテナンスという意味でも、可動部品の少ない電子決済のみのシステムはコストの削減に大いに貢献するものと思われます。

MAやVの含まれる市場は寡占市場であり、さらに市場全体がまだまだ成長の余地を残しているという点では、現時点での追加投資の価値が十分にあると考えています。

この3点を考慮しつつ、2017年最後の追加投資を実行したいと思います。

どの銘柄にするか結論が出ずにすみません。



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