マスターカードから配当金を受け取った

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こんばんは

マスターカード(MA)から配当金を受領しました。

保有株数が80株で1株あたりの配当が0.22$、税引後の受取金額は12.64$でした。

MAは第3四半期も好調な決算だった

マスターカードはビザやアメックスなどと同様のクレジット決済会社で、この市場は限られた数の企業が市場を占めている寡占市場です。

先月発表した第3四半期決算ではEPS、売り上げ共に市場予想を上回る好決算を発表しました。(EPSは予想1.23$に対して1.34$、売り上げは予想32.8億$に対して34億$)

四半期純利益は前年同期11.8億$から14.3億$に21%成長し、9月30日時点ではMastercard/Maestoブランドの発行済カードは前年同期比+6%の24億枚でした。Gross Dollar VolumeはMAが取り扱った取引の総額ですが、こちらは前年同期比+10%の成長でした。

資本還元についても、8.4億$の自社株買いを行うとともに、配当金で2.35億$を株主に還元しました。さらに、現行のプログラムではあと20億$の自社株買い枠が残存しています。

マスターカードは高配当銘柄ではありません。現在株価が約150$に対して四半期配当0.22$であり、配当利回りはおよそ0.6%です。

ただ、株価のパフォーマンスは非常に高いです。年初来で+44.6%であり、これは先日書いたライバル企業ビザ(V)の年初来上昇率+39.27%を上回る数値です。

さらに、MAは高配当ではないものの、高い増配率を維持しています。2015年の増配では19%の増配、2016年の増配では16%の増配でした。もちろんまだ配当金自体が小さいのでわずかな増配でも増配率は高くなりますが、今後も高い増配率を期待したいです。ちなみに配当性向はわずかに16.4%です。

オンラインショッピングの台頭によるオンライン決済の増加や決済技術そのものの進歩により、キャッシュレスは間違いなく不可逆的に進行します。日本はまだまだ現金が決済に使用される頻度が高い国ですが、例えば隣国の韓国や中国などではクレジットカードやスマホによる決済が非常に普及しており、財布がなくとも生活が成り立つ時代がすでに来ています。

ちなみにVとMAのどちらに投資をするか非常に迷う方も多いと思いますが、市場そのものの成長が大きいためどちらに投資をしてもそれなりのリターンが得られるのではないかと思っています。

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