連続増配銘柄への投資も即効性はない

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こんばんは

ちょっと前のニュースになりますが、マクドナルド(MCD)が7.4%の増配を発表しました。MCDの連続増配年数は40年となり、これで今年の11月以降のMCDからの四半期配当は0.94$/shareから1.01$/shareに増加したことになります。わずか0.07$の増配ですが、年間では0.28$/shareの増配ですし、126株保有している僕は今回の増配で年間の配当が約30$増加したことになります。

僕が初めてMCDを購入したのが2016年の8月ですので、保有期間は最大で1年ちょっとという計算になります。毎年増配を続けているMCDの2016年8月時点の四半期配当は0.89$/shareでした。そこから2回の増配を経て1.01$/shareまで増配されたわけですが、この間、2回の増配を経て13.5%近い増配がなされたことになります。

優良株を高配当利回りで買う方法

例えばですが、5年前の2012年の11月にMCDに投資したと仮定します。当時の株価は84$/shareくらいで、四半期配当は0.70$/shareでした(配当利回り 3.3%)。つまり、5年間の増配の結果、四半期配当は45%ほど増加し、YoC (yield on cost)もそれに伴って1.5倍ほどに成長し、4.8%となったことになります。
今、利回り4.8%でMCDが買えるなら僕は即買いするレベルですが、この利回りはあまり現実的なものではありません。

つまり言い換えるなら、優良株を高い利回りで買う一つの方法として長期保有があるということです。

また、僕が今回のMCDの増配によって受け取る配当金は年間30$増加しましたが、この数字も甘くみてはいけないと思います。その理由は2つあり、一つは僕のMCD保有数がまだ少ないということ、そしてもう一つは保有年数が少ないということです。
今後僕が追加投資を継続し、MCDの保有株数を増やしていけば増配の恩恵はますます大きくなっていきます。またMCDが5年で配当を約1.5倍に増やしたように、保有年数の増加とともに配当そのものも増えていきます。

連続増配銘柄への投資とはいえ、やはり成果を上げるには時間がかかるのは変わりありません。

もちろんこの配当成長の効果はMCDに限ったことではありませんし、MCDが今後今まで同様の成長を続けることができるかどうかはわかりません。なので僕は複数の連続増配企業に分散して投資を行っています。

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