VZから配当金を受け取りました。配当利回り5%超は魅力的。

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こんばんは

11月の初の配当金はベライゾン(VZ)からでした。320株保有しており、うち80株はNISAでの保有です。

1 株あたり0.59$の配当で、税引後の受け取り総額は144.04$でした。

これで受取配当金の米国株投資開始以来の累積は4093.65$となり、4000$の大台を突破しました。また、2017年の累積の配当金は2410.53$です。

ご参考までに一昨年の年間配当が328.03$でしたので、この2年間の配当金の成長の威力に自分でもびっくりしています。

さて、VZは先日好決算を発表したのち株価が急騰しましたが、その上昇を打ち消すかのようにここ数日で大きく値下がりしています。その原因ははっきりしませんが、この下落に伴って配当利回りが大きく上昇してきました。配当利回り5%は非常に魅力的と思われます。ちなみに通信セクターのライバルAT&Tは配当利回り6%にまで上昇しています。

僕が前回VZに追加投資をしたのは6月でした。この時も配当利回り5%で購入していました。

現在のVZの配当利回り5.2%はダウ工業平均株価を構成する30銘柄の配当利回りの中でもダントツの一位です。ちなみに時点はGEの4.7%、つづいてIBMの4.1%です。

利回り5%に飛びつくかどうか…

配当利回りが上昇する原因は大きく二つあります。

当然ですが、配当金が増加するか、株価が低下するかのどちらかです。

そして今回のVZの利回り上昇は、他の多くの例と同じように、株価の下落が原因となっています。先週の金曜日の終値から5%近くの下落です。

高配当に飛びつく前に、この下落が長期的な企業の見通しが悪くなったための下落なのか、短期的なものなのか判断してから投資を検討するのが理想的です。(そしてこれが一番難しい)

VZに関して言えば、現在米国内のモバイル通信市場は飽和状態にあると言えます。対抗するAT&TやSprintなどと顧客の取り合いをしているのが現状で、日本国内でドコモやソフトバンク、auが互いに顧客の引き抜き合いをしているのと大きく変わりありません。

そんな中VZが向かう先はオンラインTVサービスです。VZは2018年の春にも独自のオンラインTVサービスを開始する予定を立てています。もちろん対抗馬AT&Tは既にDirectTVの買収によって同様の路線を進んでいますし、AT&Tによるタイムワーナーの買収が今後どのように転ぶかによってもこれらの企業の勢力図は大きく変わってくる可能性があります。

そういう意味では非常に不確定要素が大きく、今後を楽観視することはできません。

一方で、今VZに追加投資することは「ダウの犬戦略」という観点からは正解という見方もできるでしょう。もちろん数年でそれが報われるはずはありませんが、今後通信回線はインフラとしての性格を一層強めていきます。ネットに接続している「モノ」が増えれば増えるほど、VZやTの仕事は増えていくと考えています。

10月分の追加投資をVZにしたいという思いが強くなってきました。

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