ウェルズファーゴの決算発表を前に

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こんばんは
明日の市場オープン前にウェルズファーゴ (WFC)が2017年第3四半期の決算を発表します。僕はWFCを255株保有しており、昨日も述べたように今月の買い増し候補にもしています。
事前の予想ではEPSは1.04$/shareで前年同期と同じ、売り上げも223億$で前年同期と同じと予想されています。一方で、Whisper numberと呼ばれる非公式の予想ではEPSが1.06$という数字も存在しています。

注目の的になるのは昨年9月以降に話題となっている架空口座問題や自動車の保険料の二重支払い問題といった一連の不祥事や、低迷するローンビジネスなどによる影響でしょう。

特に低迷するローンビジネスの影響は4大銀行全てに影響することが予想されますが、その影響をWFCがどの程度受けたかは今回の決算発表だけではなく、今後のWFCの売り上げの成長を占う上でも重要な参考となるはずです。

大きく遅れをとるWFC

参考までにバンガード社のfinancialセクターETFであるVFHは年初来で+10.77%という驚異的な成績を残しましたが、それに比べてWFCの年初来のリターンはほぼ±0%です。また他の4大銀行と比較して見ても、JPM (JPモルガン)の年初来リターンが+10.07%、C (シティバンク)が+19.46%、BAC (バンク・オブ・アメリカ)が+13.63%ですので、WFCだけが大きく遅れをとっているのは間違いありません。

WFCのリターンが上向くためには、まずは不祥事の清算が絶対不可欠です。
これには年単位の時間がかかりますが、米国の全世帯の1/3と取引があるという実績はポイントが高いです。また、個人向けのローンが主体のビジネスモデルは他の4大銀行と比較しても安定したものだと考えています。

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