配当成長率という指標について。やっぱり追加投資が一番かもしれない。

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こんばんは
僕が保有する銘柄の半分以上は長期増配銘柄であり、最低でも25年以上の増配率を持っています。一方で、その基準に該当しないAAPLなどの銘柄にもそれなりに資金を配分しており、この銘柄の位置付けについて今日は書いてみようと思います。

僕の保有する長期増配銘柄の代表としてMCDとJNJを例としてあげたいと思います。この2銘柄はそれぞれ増配年数41年と55年の優良銘柄ですが、ここ5年間の平均増配率はMCDが約6%、JNJが約6.6%となっています。
一方で長期増配銘柄には属しないAAPLのここ5年間の平均増配率はそれぞれ10.8%でした。

増配率6%と11%の違いはどれほどなのか。

11%近い増配率は6%の増配率と比較すると、当然ながら少なからずリターンに影響を与えます。
たとえば今から5年間、2022年までAAPLが平均増配率11%で増配を継続するとAAPLの四半期配当は1.06$/shareまで増加します。一方で今から5年間、AAPLの増配率が6%で経過するとすると、2022年の四半期配当は0.89$/shareとなります。
現在の僕のAAPLの保有数は155株なので、2022年の段階で上記二つのシナリオは年間配当で100$ちょっとの差しか生みません。先日も考察した通り、僕の現在の持株数では増配の影響よりも追加投資の影響が圧倒的に大きく出るからです。
ただ、僕が現在のペースで次の5年間も全力投資をすることを考えると2022年の段階での僕のAAPLの保有数が155株ということは考えづらいです。場合によっては2倍の300株程度まで増えている可能性もありますし、配当再投資の規模が大きくなることによってそれ以上の株数を保有している可能性も0ではありません。

さらに、少し可能性は低くなりますが、今から10年間、2027年まで同様の増配率で増配が続くとすると、AAPLの四半期配当は11%増配のシナリオで1.79$/share、6%増配のシナリオで1.13$/shareとなり、それなりの差になってきます。

ここまで考えましたが、確かに連続増配率6%と11%ではそこそこの差が生まれるかもしれません。でも計算してて思ったのですが、それで生まれる差はおそらく追加投資を頑張る頑張らないで容易に埋まったり埋まらなかったりする差でしょうね。
増配率によって配当が大きく増える、という実感が湧いてくるのはおそらくもっと株数を大きく増やしてからなのだと思います。

まだまだ全力追加投資を続ける必要があります。
という当たり前の結論にたどり着いてしまいました。

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