円高により円建て資産が減少したが、あまり気にはしなくていい。

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こんばんは

北朝鮮情勢の影響なのか、何か別のものの影響なのか、円高が進行中です。この記事を書いている時点では1$=109.96円とおよそ1年ぶりの為替水準です。

1円の円高ドル安もなかなかバカにはできない

円高が進行すると、僕のように米国株に集中投資をしているようなポートフォリオの円建て評価額は目減りします。

例えば、初めて円建ての僕のポートフォリオ評価額が2000万円を突破したことで僕が調子に乗ってアップした記事があります。このとき、ポートフォリオのドル建ての評価額はおよそ182000$でした。この日の為替レートはおよそ1$=112円程度でしたので、円建ての評価額がギリギリ2000万円を超えた計算になります。

しかしながらここ最近はほぼ一方的に円高が進行しており、それに伴って僕のポートフォリオの円建て評価額も為替変動の分、不利になっています。細かい計算はしていませんが、実際の円建て評価額は為替だけでなく株価の影響も当然受けますので、おそらく株価の上昇で少しは為替の影響を緩和する形になっていると思います。

ちなみに株価が全く同じであると仮定して、為替だけが1円だけ円高方向に動くとすると、僕のポートフォリオの円建て評価額はおよそ18万円減少します。ですので、今回のケースのように2円も円高が進行しますと、それだけで僕の円建ての評価額は36万円も減少してしまいます。

この金額は、僕の毎月の追加投資額にも迫る金額で、決して小さい金額ではありません。そして当然ながら、この影響はポートフォリオの規模が大きくなればなるほど、それに比例して大きくなっていきます。

円高は、バカにはできないが取り乱す必要はない

僕のように日本人でありながら米国株投資を行なっている投資家は、自分の資産の評価額の変動に影響する要素が大きく二つあることを知っています。

一つはもちろん、ドル建ての株価の変動です。株価が上がれば当然資産は増加しますし、株価が下がれば資産は減少します。

そしてもう一つが為替レートです。円安が進めば円建てで見たドル資産は増加しますし、今回のように円高が進めば円建てで見たドル資産は減少します。

長期投資においては、長期的に株価が上昇するという前提に立って日々、月々の株価変動は売買の理由にならないというのが広く受け入れられた手法だと思います。

では為替はどうなのか。為替も株価同様日々変動しており僕たちの資産額に影響を与えます。一方で、為替は株価と違って長期的に一方向的に進むかどうか、判断が難しいところがあります。

しかしながら、結論を言うと為替変動も同様に売買の理由にはなりません。

その最大の理由は、仮に為替レートで含み損を被るようなことがあっても、長期的には株価がそれを相殺する以上のリターンを生み出してくれるからです。

円高だからこれ以上の資産の減少を防ぐために損切りをするということは一切考慮しなくていいと僕は思っています。一方的な円高はそう長続きはしませんし、仮に長続きしたとしても、長期の株価のリターンの方がはるかに大きくなってきます。

むしろ、円高は資産の購入平均額を押し下げるいいチャンスだと思います。

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