「買い場」がいつ来るかわかるなら僕も知りたい

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こんばんは

先週、謎のタイミングでマスターカード(MA)に追加投資を行いました。しかし実はウォルマート(WMT)に投資した時にも、似た事をやらかしています

もちろん、株価があまり本質的でない理由で急落した時が絶好の「買い場」ではあると思うのですが、それを予測するのは非常に難しいのではないでしょうか。

僕は投資に唯一の正解はないという考えですので、下記で述べるのはあくまで僕の個人的な意見です

買い場を振り返って、シミュレートしてみる

例として、僕の保有銘柄であるMAを取り上げたいと思います。

僕が初めてMAを買ったのは2015年の秋頃でした。基本的にMAの株価は右肩上がりと言っていいのですが、振り返ってみればMAに関しては買い場が2箇所あったのではないかと思っています。それは2016年1月頃の下落と、同年6月、イギリスがEU離脱を国民投票で決定した時です。前者ではMA の株価は15$(約16%)ほど、後者では8$(約9%)ほど下落しました。もちろんこの暴落時にこの株価で買えたら問題はないでしょう。逆に最悪のシナリオは、MAを2015年末に買ってその後の暴落を経験した場合や2016年のイギリスの国民投票前に買って直後の暴落を経験した場合と言えるでしょう。

終値ベースで行けば、2016年1月の暴落直前の最高値は2015年12月16日につけた100.04$です。それが2016年1月28日には83.43$まで下落しています。下落幅は16.6%にも及びます。イギリス国民投票のケースでは、直前の最高値は2016年6月23日の95.71$でした。それが7月6日には86.83$まで下落しました。下落幅は9.3%でした。

これらのケースで暴落直前にMAを購入してしまい、暴落とともに失意の底に落とされた投資家が救われるまでに何日かかったでしょうか。

たとえば一つ目のケースにおいてMAを100.04$で購入してしまった場合、株価が終値ベースで100$を回復するのは9ヶ月後の9月20日でした。また二つ目のケースにおいて95$でMAを購入したケースでは、株価が95$を回復するのには約1ヶ月かかっています。

9ヶ月という時間を長いと捉えるか短いと捉えるかは人によるとは思うのですが、長期投資を前提としている場合、それくらいの株価の下落は決して長いものではありません。

「買い場」はある。が、出会うかどうかは運次第。

株に「買い場」があるかないかと問われれば、あるんだと思います。例としてあげたMAのケースでは2回の暴落がそれに当たります。ただ、それを予見することができたかどうかと言われると、それは困難であったと言わざるを得ません。そもそもそう言った暴落を起こすような事象を完全に予知できるようなら、暴落は存在しません。

もちろん、運良く(?)暴落に出会ったときに追加投資できる資金を待機させておく必要はあると思いますが、暴落を待つあまり機会損失を重ねるというのではあまりに勿体無いです。

株価が高いなぁと思ったら、今の株価がピークなのかどうかを考えてみるのも一つの手かもしれません。まだ成長の余地が大きく、株価が上昇するという見込みがあるのであれば、僕は買ってもいいんだと思います。たとえその翌日に何か外的な要因で暴落がやってきても、いずれ株価は回復するわけですから、心構えに余裕が生まれるのではないでしょうか。

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