マクドナルド(MCD)の中国ビジネス拡大計画

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こんばんは

マクドナルドが中国でのビジネス拡大計画を発表しました。

同社はCITIC limited(中国最大のコングロマリット)などとフランチャイズ契約を締結し、米国外で最大のフランチャイジー(加盟店グループ)が誕生しました。今回の契約には既存の中国本土の2500あまりの店舗や香港にある240ほどの店舗の事業売却が含まれています。

5年で店舗数が約2倍になる計画を立てている

今回誕生した加盟店グループは2022年までの5年間、毎年250から450店舗ほどの新規開店を計画しており、最終的な店舗数を今の2500店舗から4500店舗まで増加させる計画です。これにより2022年まで、毎年10%以上もの成長率を実現することとしています。

さらに、この4500店舗のうちおよそ半分に相当する45%近くの店舗は小規模の都市に配置するとしています。これにより、大都市に居住する中国人だけでなく、より大きな母集団を取り込もうとする姿勢が見えます。

中国の一人当たりGDPは今後も当面は高い成長が期待されており、この時期に事業を拡大することはメリットが大きいと思います。

また、中国は非常に電子決済の普及した国であり、マクドナルドが新しく設置する店舗についても人件費を大幅に削減できる点から非常に有利に思えます。

現在世界には36000店舗ほどのマクドナルドが存在すると言われていますが、2022年に今回の事業拡大計画が完了すると、おおよそ世界のマクドナルド店舗の1割が中国に存在することになります。

今回の事業を通して、成長を続ける中国経済にマクドナルドがうまく入り込んで多くの利益を上げられることを期待しています。

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