結局配当はあった方が良いのか、無い方が良いのか

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【本記事は旧ブログからの移行記事です】

記事を書いているのが日曜日の夜なので、少しまとまりのない記事かもしれません
タイトルの通り、結局配当を出す企業への投資が良いのか出さない企業への投資が良いのか。という問いに対する僕の考えを徒然ながらに書きます。

配当金は、通常であれば企業の収益の中から拠出されます。企業からすれば配当金を支払うということもコストの一つなのです。僕のポートフォリオを見ていただければ、長期増配銘柄への投資が多いことがお分かりいただけるかと思いますが、こういった銘柄はその名の通り、自らの収益の一部を進んで現金という形で株主に還元してきた企業です。そうやって支払った配当ぶんだけ、企業が自由に使える現金は当然ながら減少します。
配当金を支払わない企業(AMZNやGOOGなどが好例でしょうか)は配当を支払わないことで余剰資金を有効に新規事業や既存の事業への投資に回しています。そしてそれは巡り巡って最終的には企業価値の向上に寄与し、株主に結局は還元されることになります。
つまり、どちらの例を取っても企業が成長し続ける限りは株主に利益があることに変わりはないのです。

前者は既にある程度「儲かる仕組み」を構築したため新規に投資するに値する事業を見つけられない。もしくは新規投資のリスクを負うくらいなら現金化して株主にさっさと還元してしまおうという保守的な面が垣間見えます。

それに対して後者は、持っている資金は十分に投資して新たな分野を開拓していき、どんどんと企業価値を高めていこうという攻めの姿勢が見えます。
もちろん後者の場合には新規事業への投資が失敗に終われば大きな損失となりますが、成功すれば大きく企業価値を高めるチャンスになります。

どっちがいいかというのは、おそらく投資家個人の価値観に基づくものになると思います。ただ、僕は怠け者なので既存の「儲かる仕組み」を精一杯利用したいと考えているだけなのです。



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