AAPLへの投資は正解か

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【本記事は旧ブログからの移行記事です】

株式投資をこれから始める者にとって、どの銘柄を保有しどのタイミングで売買を行うか、というのは非常に悩ましいです。デイトレードやスイングトレードをするものも、長期投資を志すものも、数多くの銘柄の中からどれかを選び購入することから投資が始まるからです。

デイトレードやスイングトレードに関しては、必勝法というのはありません。もちろん一時的に運良く大きな利益を上げる可能性はありますが、同時に大きな損失のリスクを抱えています。また、そういった短期投資で大きな利益を上げた人が実在する一方でその裏には、巨額の損失を抱えた多くの人の犠牲があります。

それとは対照的に、長期投資に関してはリターンを最大化するための解がいくつかすでに提唱されています。例えばチャールズ・エリスやバートン・マルキールが推奨するようなインデックス投資を長期に継続する方法や、ジェレミー・シーゲルが推奨するような高配当の優良大型銘柄を選択して投資する方法などが有名です。またその亜型としてダウの犬なども有名な投資方法として知られています。

僕も数は少ないものの書籍を何冊か読み、たどり着いたのがシーゲル流の投資法です。
そのため僕のポートフォリオはKOやPG、JNJ、MCDなどのディフェンシブな銘柄が大半を占めています。そしてこの中には異端児、AAPLがいます。実は僕のポートフォリオの15%ほどを占めているのですが、この銘柄、連続増配でもなければシーゲル氏のいう好成績セクターでもありません。

どうして僕がこの銘柄を保有するに至ったのか、その答えは簡単です。

アップルが好きだから。

実は僕がシーゲル氏の本を読む以前に読んだ入門者向けの本に、「長期保有するなら自分が好きな企業の株式を保有しよう」とあり、それを真に受けて買ってしまったのです。
実は僕が生まれて初めて買った米国株はAAPLでした。しかも何を思ったか、数千ドルもの株式を何度も購入するという愚行を繰り返してしまったのです。

その後アップルはバークシャーにも買われ、つい先日もバークシャーのAAPL保有数がさらに増加するなどしています。今でこそAAPLを買っておいてよかったと思えますが、AAPLを大量に保有した後で読むシーゲル本などはホラーに近かったです。

ということで、これを読んでいらっしゃる米国株投資志望の方。
初めて購入する銘柄を選ぶときはダウ平均採用銘柄から選ぶようにしましょう。
ダウ採用銘柄なら、どれを選んでも大ケガはしないと思います。

(投資は自己責任で)



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