努力は必ずしも報われるとは限らない

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努力は必ずしも報われるとは限らない。

でも成功するためには努力を続けなければならない。

スポーツでも芸術でも科学でも普遍的な事実ですが、なかなか実行できるものではありません。

有名な話ですが、天才画家ピカソは生涯に15万点近い作品を残したことで知られています。彼は90歳近い年齢で亡くなっていますので、20歳から作品を毎日製作し続けたとしても1日あたり6作品近い作品を毎日コンスタントに作り続けたことになります。(彼のデビューが何歳なのかはわかりませんが。)
正直、正気のレベルではないと思います。

でも、資産運用の世界に当てはめてみると必ずしもそうではないと僕は考えています。

膨大な時間と手間をかけて得た知見を元にトレードをしても結局最後はほとんどインデックスに勝てないからです。事実、アクティブファンドが長期的にベンチマークをアウトパフォームする確率は非常に低いです。

なぜなら、この過程でかけられた手間は費用は同様に同じくらいの手間や費用をかけた相手(機関投資家)と相殺し合うからです。

資産運用の世界では、株式指数に連動したインデックスファンドを購入するのがラク、安い、成績が良いの三拍子揃っていることが知られています。ダウ工業平均でも、S&P500でも、日経平均でも、とりあえず有名どころの株価指数に連動したインデックスファンドを黙って買い続け、持ち続けることが最高の成績をもたらすのですから、ピカソのように毎日大量の作品を作り続けなくても、朝から晩まで企業の財務諸表とにらめっこしなくても、自動的に資産が増えていくのですからこれ以上ラクなことはありません。

つまりインデックスファンドによる資産形成を行う場合には、「買い続けること」と「待つ」ことが努力に該当します。近頃は自動で積み立ててくれるサービスもあるようなので、そういったサービスも活用すれば、「待つ」だけで資産運用が上手くいきます。

ちなみに、日経平均に連動したインデックスファンドはこう言った事情で個人的にはあまり成績は良くないと思います。投資の神バフェットさんはS&P500に連動したインデックスファンドを自分の奥さんに勧めています。

果報は寝て待て

きっとそういうことだ。(投資は自己責任で

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