配当成長を実感し始めるのは一体いつくらいからなのか

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こんばんは

昨日も書いたように、僕のポートフォリオの半分以上は配当貴族や配当王銘柄で構成されています。これは最終的に僕がリタイヤした時に、毎月の支出を可能な限り配当金でカバーすることが目的であるためです。もちろん可能であれば、毎月の支出を配当でカバーしたいです。そうすることでせっかく貯めた資産を切り売りする必要がなくなりますし、資産を切り売りすることでその後の潜在的な配当成長の一部が失われることになるからです。

そもそも資産を売却するという判断は非常に難しい判断になりますし、株式は長期的には値上がりするであろう資産クラスですから、可能である限り売却せずに持っておきたいからです。

この辺りの内容は先日記事にしましたので、そちらを読んでいただければと思います。

配当成長を実感できるラインを決めて、実験してみる

さて、配当金がいくらになれば配当成長を実感できるのかというラインは大きく人によりますので、ここでは仮説を立てて検証して見たいと思います。

最終的にはリタイヤ後の生活資金を配当でまかなえれば理想的なのですが、リタイヤするまではまだしばらく時間がかかりますし、リタイヤ後の生活費が月にいくら必要かについてはまだ次の機会に検討することにします。

現時点では、月に10万円の配当金を得るというのがわかりやすい中間目標ではないかと感じています。これくらいの配当金を毎月受け取るようになると、いよいよ配当成長ポートフォリオに投資している実感を得ることができるのではないでしょうか。

と言っても、厳密に今の僕のポートフォリオを用いて検証するのは僕の頭では難しいので、以下のように一般化して考えたいと思います。

・米国株投資を0から始める

・ポートフォリオの初年の配当利回りは2%

・増配率は毎年7%とする

・追加投資は、毎月30万円

厳密な検証ではないですが、一応この条件で検証することとしました。

すると、11年後には年間配当金が120万円を超える計算になりました。

下の表はそれまでの年間配当金の成長を表にしたものです。(単位;万円)

1年目 7.2
2年目 15
3年目 23.6
4年目 33
5年目 43.3
8年目 80.8
11年目 131.3
14年目 200.8

参考までに14年目までの数値を載せていますが、この頃になると複利の力がいよいよ発揮されてきて、14年目の末には早くも年間配当金が200万円を突破しています。

ちなみに、追加投資額を毎月50万円、増配率を毎年5%にしてみるとこの表は以下のように変化します。

増配率が下がったものの、追加投資の効果が大きいため8年目に年間配当が120万円を超えます。また、11年目には年間配当金が200万円に近づいています。

1年目 12
2年目 24.9
3年目 38.6
4年目 53.4
5年目 69.3
8年目 124.6
11年目 194.2
14年目 283

今回の検証は一つの参考にすぎませんが、大きく外れたものではないと思います。

取らぬ狸の皮算用にならぬよう、あとは実践あるのみですね。

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