ダウはそのうち100000も超える

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こんばんは

先週ついにダウ工業平均株価が22000の大台を突破しました。同指数が21000ドルを突破して107日目のことで、21000から22000まで約3ヶ月半を要したことになります。ちなみにダウが20000を突破したのは2017年の1月末のことですので、この半年ちょっとの間にダウは20000から22000まで大きく成長したことになります。

この間にVOOがどのような値動きをしたか試しに見てみます。

厳密にいえばVOOはS&P500に連動したETFであり、ダウ工業平均とは連動していません。ですが、VOOは広く米国株式市場に投資していますので、同じく米国株式市場を代表すべき指数であるダウとほとんど動きは変わらないと考えていいのではないでしょうか。

さて、ダウが史上初めて20000を超えた2017年1月25日、VOOの終値は210.71$でした。21000を初めて超えた3月1日のVOOの終値が220.15%、22000を超えた8月2日のVOOの終値が227.28$でした。

仮に今年の1月25日にVOOを購入したとしたら、先週までに7.86%ものリターンを手にしたことになります。これは年率に換算して13.5%という非常に大きなリターンとなっていました。

僕は、妻にVOOのみで構成されたポートフォリオを構成してもらい、それを運用してもらっています。その理由は、VOO(などS&P500に連動した商品)一本に投資することが株式投資の最適解の一つであるからです。

VOOのようなETFに投資することで、非常に低いコストで米国株式市場のほぼ全体をカバーするようなポートフォリオを構成することができます。

また、銘柄選択の手間やリバランスの手間もありませんし、企業の事業内容や決算の成績などに目を光らせる必要も(ほとんど)ありません。

妻のポートフォリオはまだ運用開始して数ヶ月ですので残念ながら年率13%台という驚異のパフォーマンスを得ることはできませんでしたが、先日もご報告したような成績を残しています。

残念ながら、「買い時」は「今」しかない

2017年に入ってから、米国株式が割高であるという声は常にありました。それはダウが20000を超えた時にもありましたし、21000を超えた時にもありました。そして22000を超えた今週も同じ意見はあります。

残念ながらこれらの声に耳を傾け、投資資金を株式(やETF)の購入に当てることのできなかった人は結果として大きな機会損失を被ったことになります。

果たして市場を取り巻く数多くの評論家やアナリストの意見が一致して「市場は割安だ」という日がいつか来るのかどうか、僕は甚だ懐疑的です。どこを見渡してもいくつもの対立する考えが乱立するこの世の中において、株式市場だけが例外的に全ての意見が一致して「買え」というタイミングを教えてくれるはずもありません。もしそういった事態が来たとしたら、むしろそれは市場が相互チェック機構を失って暴走を始めたと捉えるべきだと思っています。

株式市場が幾度となくバブルとその崩壊を繰り返してきたのは紛れも無い事実です。ただ、その下落の度に市場はその下落を回復し、実態経済の成長に合わせた成長を続けてきました。

米国や、米国に本拠地を置く多国籍企業の活動する国の経済が成長を続ける限り、実体経済に合わせて市場も成長していきます。

僕たちが乗るべき波はバブルとその崩壊といった激しい波ではなく、あくまで実体経済の成長を反映して長期の、そして確実な波なのです。

短期的な調整を繰り返しながらも、ダウが25000を超える日は必ず来ますし、30000や50000を超える日も必ず来るでしょう。そして、いつまで待っても市場が割高であるという声がなくなることはありません。

僕たちができるのは、短期的な値動きではなく遠い将来を見据え、「今」、資産を手に入れて置くことなのです。

ちなみに以前、本ブログではダウが2032年に10万を超えると予想しました

本当にそうなのか判明するのは当分先のことだと思いますが。

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