今は種まきの時期。収穫は多くない。僕の入金投資法。

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こんばんは。

8月になってしまいました。

正直、僕のポートフォリオのリターンは良くない

僕は毎月30-50万円ほどを米国株式の購入に充てています。この額は決して小さい額ではなく、おかげ様で米国株投資を始めて以降ポートフォリオの規模は急速に拡大しています。

この資産の増加は、その大半が資金の追加投下によるものであり、実際に株式の値上がりや配当で得た利益によるものではありません。事実、僕の場合ポートフォリオ全体の評価額に対して、その90%以上が自分で投下した資金です。

米国株投資を開始した時点からの僕のポートフォリオの損益率の推移をお示しします。

グラフを見ていただければ一目瞭然ですが、今でこそ偶然にも損益率は10%弱まで上がっているものの、運用開始から今に至るまで損益率は0%またはマイナスであった時期の方が圧倒的に長いです。

つまり、節約を頑張って毎月大きな金額を追加投資に充ててもほとんど資産の成長には寄与しなかったわけで、一見すると馬鹿らしくなってきます。資産の成長が入金頼りの、いわば「入金投資法」とでもいうやつでしょうか。

配当基準で考えると、すこし違うものが見える

しかし、切り口を変えてみると少し違ったものが見えてきます。

下にお示ししたのは四半期ごとの配当です。

本質的には僕が以前から示している、毎月の配当を示したグラフと変わりありませんが、米国株が基本的に四半期配当ですのでまとめてみました。

追加投資を継続しているので配当が増えているのは当然なのですが、この配当の増加は僕が評価損を抱えている時に非常に大きな精神的サポートになりました。

また配当が増加するとともに、それが追加投資の原資として持つ意味合いも大きなものとなりつつあります。僕の場合は3、6、9、12月が配当の多い月なので、参考までに今年の6月を例に挙げると、6月に受け取った配当金が419.61$でした。この配当金も全て追加投資資金としていますので、6月の追加投資額7394.4$に対して配当金が占める割合は5.7%にもなりました。

この5.7%という数字をどう捉えるか、ですが僕は前向きに捉えました。5.7%という数字は確かに小さいですが、米国株投資を始めてわずか2年で月々の追加投資資金の5%を配当だけでまかなえるようになったと考えると、その数字の持つ意味合いは大きく見えます。

さらに、今後長期的にこの割合が成長することを考えると、前向きな気持ちにならざるを得ません。

種まきの時期に収穫があるはずもない

僕は長期投資を行うつもりでいますので、もちろん今後も長期にわたって追加投資を続けていきます。当面、僕のポートフォリオの成長はこういった追加で投下した投資資金によるものになるでしょう。配当や株の値上がりによる資産の増加は現時点では資産の10%を占めていますが、これが資産の多くを占めるようになるにはまだまだ長い時間がかかるでしょう。

例えるなら、今は種まきの段階です。短期的に資産の成長に寄与しないとしても、いかにこの時期に多くの種をまくかが将来の収穫の量を決定づけます。

毎月の給料からせっせと種をまき、配当という芽を少しずつ育てることで、いつか大きな実りを手にしたいと思っています。

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