市場をアンダーパフォームしたっていいじゃない

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは
米国株投資家のみならず、株式投資やその他さまざまなポートフォリオを組んで資産運用している人は、日々研究を重ねていかに高いリターンを追求するかを研究されているかと思います。

そのためにポートフォリオ理論というものがありますし、シーゲル流投資やダウの犬と呼ばれるような投資法も、どのように銘柄や投資対象を選定したらリスクを抑えて高いリターンが得られるかという問いに対する解答です。

では米国株投資を始めようとする人は、そういった有名な投資法で推奨されない銘柄に投資することはいけないことなのでしょうか。

たとえば僕が米国株投資を始めた時に、初めて買った銘柄はアップルでした。
ハイテク銘柄で連続増配年数も浅く、どちらかというと長期投資家からは敬遠されがちな銘柄の典型です。

当時僕はシーゲルの有名な赤本も読んでいませんでしたし、PERや配当性向など基本的な株価の評価方法もよく知りませんでした。

ただ、僕が大事にしたのは、自分の好きな銘柄を買おうということと、ダウ工業平均株価に採用されている銘柄から買おうということでした。

今思えば随分と乱暴な銘柄選択をしたものだと思いますが、やはり米国株を始めるというのは僕にとって随分と勇気がいることだったのです。
聞きなれない企業も多く、企業に関する情報もやはり英語で書かれたものに目を通さなくてはいけないと思っていました。

つまり、準備はたくさんしたほうがいいだろうけど、そもそも何から始めたらよいかわからなかったし、思いつくことを全部やると一生投資が始められない、という状況だったわけです。もちろん今思えばそんなに力を入れなくても良かったんだなと思えますが、当時の僕にはそういった余裕はありませんでした。

そこで僕は、自分のよく知っている銘柄で米国内でも超有名な大企業である銘柄からとりあえず一つ選んでみようと思いました。ダウ平均ならアメリカ人なら誰でも知っている企業ばかりだろうし、その中から一つ選ぶというのは決して悪い作戦には思えませんでした。

結局その後数年が経ち、アップルへの投資は今の所うまく言っているように見えます。

最初に買う銘柄は、誰でも迷うことと思います。
ただ、その悩みの根源は「自分の買った銘柄が市場をアンダーパフォームしたらどうしよう」ということに集約されるのではないでしょうか。

でもいつまでも悩み続けて、資金を国内の銀行に預けている期間のことを考えてみると、そのパフォーマンスは限りなく0に近いです。

そこで米国株投資を始めてする人はダウ工業平均株価の30銘柄から一つ選ぶというのはどうでしょうか。選択肢も多くはないですし、すくなくとも国内の銀行に預けているよりはリターンは高いと思いますよ。
市場のパフォーマンスがどうこうと考え出すのは、運用規模がある程度大きくなってからでも決して遅くはありません。

↓ 読んでいただいてありがとうございます。もしよろしければクリックもお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング



スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)