VOOやIVVに投資するだけでも億り人にはなれる。

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こんばんは、今日は鉄板というべきETF、S&P500連動型ETFについて語って見たいと思います。米国株投資ブログ界隈ではすでに語り尽くされているテーマではあるのですが、僕なりの解釈も加えて書いて見たいと思います。

ちなみに僕はバフェット氏に倣って妻にVOOを勧めました。

はじめに。

S&P500は以前もちらっと書いたように、ニューヨーク証券取引所とNASDAQに上場している銘柄から大型の優良銘柄500種を選んで指数化したものです。

ダウ工業平均株価と並んで米国の代表的株価指数となっています。

また、同じ株価指数ですが、ダウ工業平均株価とは算出方法が異なっており示す値の意味は全く異なっていますので、二つの指数の値も意味が異なっています。例として2017年5月23日現在のダウ工業平均株価の終値は20,937ドルですが、S&P500は2398(指数なので単位なし)です。

S&P500連動型ETFとは

このS&P500連動型ETFというのは文字通り、米国の株価指数の一つであるS&P500に連動するように設計されたETFです。

このS&P500に連動するETFの代表的なものにVOO, IVV, SPYがあります。

これらは全てS&P500に連動するETFで、販売している会社が異なっているだけです。信託報酬はVOOとIVVがどちらも0.04%と驚異的に安く、SPYだけ0.0945%と信託報酬が高めです。とはいえ、国内のETFに比べたら十分安いですが。

これらのETFは全てS&P500をトレースし、優劣をつけるのは非常に難しいです。僕のような個人投資家ではほとんど差はないと言えますが、その中では、信託報酬が安いのを選ぶというのは分かりやすく、決して間違いではないと思います。

繰り返しになりますが、僕が妻にVOOを進めたのはこの理由が一番大きいです。

というか、いろいろ調べた挙句にやはり信託報酬以外の違いがあまり見出せなかったというのが本音でしょうか。

S&P500連動ETFで億り人になることは可能なのか。

結論から言うと、可能です。

過去のS&P500のパフォーマンスを振り返ると、長期で見るとその年率リターンはおよそ9%と言うことができるでしょう。

この利回りで長期に積立投資をすると仮定します。

あなたがまだ30歳前後だとすれば、定年退職までにあと30年近い年数があることになります。

あなたが毎月5万円をただ何も考えずにS&P500連動型のETFに積み立てると、定年までにおよそ1億2千万円の資産を築くことができます。

もしあなたが月に10万円を積み立てることができる人なら、億り人への道はグッと近くなります。何故ならば、月に10万円を積み立てることができれば、 およそ25年で1億円の壁を突破できるからです。そして、もしその生活をあと7年続けることができれば、2億円という莫大な資産を手にすることができます。

実際には為替の影響などもありますから、こうも単純計算はできないでしょうが、一つの目安にはなると思います。

VOOやIVVへの投資はリテラシー向上の入り口になり得る

高齢化が進む今後の日本において、社会保障制度の枠組みは大きく変貌を遂げると考えられます。現在は充実している高齢者への社会保障制度も大きく様変わりし、30年後40年後には高齢者も自己責任によって経済的な自立を余儀なくされる可能性が高いです。

その中で資産運用が果たす役割は大きく、したがってファイナンシャルリテラシーの向上がもつ意味合いも現代とは比べ物にならないくらい大きくなってくるはずです。

その入り口として、S&P500への積立投資はあなたを間違った方向には連れて行かないと僕は考えます。

20年後、30年後の未来を想像するのは非常に難しいことです。

だからこそ、我々は歴史に学び、先人たちの教訓を自分の人生の先を見通す道しるべとすべきなのです。

資産運用の世界においても、同じことが言えます。

S&P500指数への長期投資は資産形成の上での最適解の一つとされています。もちろん未来に何が起こるかを正確に予測するものではありませんが、進むべき方角を指し示してくれる道標があるのとないのではいきつく未来が大きく違うのもまた事実だと僕は思います。

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