VZから配当。5Gがもうすぐやってくる!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんばんは

ベライゾン(VZ)から配当金が入金されていました。
VZは80株分の配当があり、税引後で33.15$が入金されていました。

ベライゾンはライバル企業であるAT&Tとの買収合戦に勝利し、ストレイトパス・コミュニケーション(以下STRP)を31億$で買収することが決定しました。STRPはこれまでAT&Tが12.5億$で買収するものとみられていましたが、ベライゾンが競り勝った形になります。

このSTRP、この2大通信大手が競って買収しようとしたのには理由があります。それは近い将来に普及すると言われている5Gに関わりがあります。
というのも、STRPはこの5Gに使用されるであろう帯域の最大の所有者だったからです。

現在先進国で広く普及するようになったLTEや4Gは主に700MHzから2GHz近辺の周波数が使用されていました。それに対して5Gはこれらの周波数に加えて、より周波数の高い30GHz以上の周波数をもつミリ波領域も使用が想定されています。

このミリ波は波長が短く、従来は技術的にモバイル通信への応用が困難とされていた領域ですが、それがテクノロジーの進歩とともに可能になってきたという経緯があります。したがって、このミリ波帯をあらかじめ所有しておくことで5Gサービスが開始される時に周波数帯を広く確保しておくことで顧客獲得競争に優位に立っておきたいという考えがあったことと思われます。

IoT/IoEの普及やモバイル端末による大容量データ処理の増加などにより、NTTドコモでは2020年には移動端末によるトラフィックが2010年と比較して1000倍にも及ぶと予測しています。

このことに関して僕が一番想像しやすいのはYouTubeなのかなと思っています。

YouTubeの解像度は撮影機器やインターネット回線の高速化に伴って向上してきました。とくに最近ではモバイル端末でYouTubeを閲覧するにとどまらず、4Kの映像をモバイル端末で撮影することもできますし、1080pの映像をモバイル上で編集してそのままYouTubeなどにアップロードすることもできるようになっています。(4Kの編集、アップロードは可能なようですが、まだ実用的ではない気がします。)

最近では自宅にはパソコンを置かず、インターネットへの接続はすべてスマホやタブレット端末という人も増えてきています。

今後もモバイル端末からのインターネット接続機会は増えていきますし、その回線のトラフィックも爆発的に増加していくことが予測されています。
VZは現在業績が不安定で低迷中の銘柄ですが、モバイル通信は今後すたれることはありませんし、むしろ社会のインフラとしての重要性を今後も持続的に増していくものと思われます。

VZもAT&Tも配当利回りが上昇していますし、投資するにはいい機会と思っています。

↓ 読んでいただいてありがとうございます。もしよろしければクリックもお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング



スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)