PGが今後も安泰である理由

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シカゴにあるマーケット調査会社IRIが2016年に新発売された新商品の売り上げトップ10を発表しました。その中の非食品部門トップ10のうち、P&Gの新商品が5つランクインしました。

具体的には、Gillette、Tide、Crest、Tampax、Old Spiceの5ブランドから発売された新商品です。Gilletteはカミソリのブランドとして日本でも有名ですが、そのほかのブランドもアメリカでは知らない人のないブランドです。

例えばTideは洗剤、Crestは口腔ケア用品、Tampaxは女性用生理用品、そしてOld Spiceはホディケア用品のブランドです。

いずれの商品も個々の商品の寿命は短く、買い替えサイクルの短い商品です。また、体に直接触れたり、直接触れる衣服をケアする商品のため、他の商品やブランドへの乗り換えが起こりにくい部類の商品でもあります。

ちなみに、過去3年のトップ10ランキングでP&Gの商品が5つランクインするのは二度目です。

P&Gはdividend kingとして有望な投資先ですが、近年の売り上げ成長の鈍化や増配率の低下などを理由に一部長期投資家からは敬遠されて来ました。

事実、昨年のPGの増配率はわずか1%、先日発表されたPGの増配率は3%と決して高い増配率とは言い難いものでした。

しかしその一方でP&Gは確実にコストカットを進めているのも事実で、free cash flowも成長を続けています。また、消費者がP&Gというブランドを選好して商品を購入し続けているというのは紛れも無い事実です。

一時的な調整はあるにせよ、PGの今後の成長に僕は楽観的です。

↓ よろしければクリックをよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村


米国株ランキング



スポンサーリンク
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)