コカコーラが1Q決算を発表

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コカコーラが2017年の1Q決算を発表しました。

コカコーラは現在事業のフランチャイズ化を進めている真っ最中で、それに伴うコストがかさんでいます。

今期の総売り上げは前年同期の売り上げ10.3B$から11%低下し9.1B$でした。またEPSも約20%の低下でした。

この利益の低下はすでに予見されていたものです。また、通年の売り上げ目標は達成できる見込みであるとしています。

コカコーラが現在行っている改革はいくつかに分類することができるのですが、一つはよく知られているように、北米のボトリング事業のフランチャイズ化です。これにより、より「スリム」な企業へと再編し利益率の向上を目指しています。

また、サプライチェーンやマーケティングコストの見直しなどにより、6年かけて総額38億$にも及ぶ予備資金を用意する予定す。コカコーラ社は、このコストカットの効果は2018-2019年には現れるだろうと述べています。

さらに来週着任する新CEOのQuincey氏は、より健康志向の高まった消費者向けに小さなパッケージによる商品の提供や、カロリーフリーの炭酸飲料の売り上げの強化を焦点の一つにしたいと発表しました。

事実、前の四半期では小パッケージ商品の売り上げ量は約10%伸び、ノーカロリーのコーラの売り上げも2016年の第二四半期以降急速に売り上げを伸ばしました。

500mlのペットボトルの価格と、1.5lや2lのペットボトルのコーラの価格が内容量に相関しないように、小さなパッケージでコーラを販売することで、より高い単価で消費者にコーラを売ることができます。

これらの改革にはまだ時間がかかるため、実際にコカコーラの業績が安定するまでにも同様に時間がかかるでしょう。

しかし僕はこのプランには妥当性があると思いますし、コカコーラへは継続投資可能であると考えています。

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